オウンドメディア制作・運用事業では、貴社の強みや魅力を捉え、
ブランディングとマーケティングを両立したオウンドメディアをご提案します。
これまでのオウンドメディア運用の問題点
オウンドメディアとは主に、Web上において自社が所有する(=owned)ウェブメディア、ブログなどを指します。
インターネットが発展し、手軽に情報発信できるようになったため、多くの企業がオウンドメディアを持つようになりました。
しかし、せっかく作ったオウンドメディアも、運用が続かないケースも多く見られます。
もっとも多い問題点が、多くの時間・予算を投じているのに、それに見合うリターンが得られない、というもの。
オウンドメディアは記事の定期更新が不可欠ですが、この記事更新が案外大変です。
また、その労力に見合った成果(PV増、問い合わせ数の増、ファンの形成など)がなかなか得られず、半年〜1年程度で更新が途絶えてしまうケースも散見されます。
また、コンテンツの重複も問題のひとつ。
SEOばかりを気にしていると、どうしても目的が検索に対する上位表示になったり、ライターが自社の魅力や価値を完全に理解していない中で書いたりするため、魅力が薄まってしまうケースが多くあります。
こういった課題は、できる限り早急に解決していくことが大切です。

魅力を伝えるとともに、Know → Do へのオウンドメディア運用を
これまでオウンドメディアは、「読者の知らないことを伝える」ことに重点が置かれていました。
これはとても重要ですし、メディア運営の基本のため、守るべき事項です。
しかし、それだけで成果が生まれるかと言えば、そうではありません。
重要なのは、Know (知る)からDo (行動)へ、意識の変化を促すことです。
これはたんに「知っておわり」ではなく、
知ってもらった上で、「この企業に問い合わせてみよう」といった行動を促す、ということ。
SEOの考慮は前提の上、自社の魅力をうまく伝えたり、行動をしたくなるような記事づくりを行ったりすることで、よりオウンドメディアの可能性を引き出すことができると言えるでしょう。
当社はブランディング会社です。
ブランディングの会社がオウンドメディア運用をサポートすることで、ブランディングとマーケティングの両立が可能になると考えています。
制作から運用まで、徹底的にサポートします
私たちは、貴社のブランディングに寄与し、行動を促すオウンドメディア制作を行っています。
既にお持ちのメディアにおいて、運用のみの発注も承っております。
何かご相談があれば、いつでもご連絡ください。
貴社のブランディングとコンバージョンに寄与するオウンドメディアを制作します。
「メディアを作りたいけど、うまくいくか不安……」
「自社には、発信できる情報がない……」
そういった場合もご相談ください。
サイト制作から、企画立案〜記事制作まで、ご提案します。
オウンドメディアの記事企画、ライティング、編集を請負います。
本数に応じてお見積もりをご提出。
PV数やCVを追いながらも、貴社のブランド構築につながるような記事企画をご提案します。